ビデオ・DVDリスト
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ヒットしていないためそうそう目にできない1stアルバム「ヒューイ・ルイス・アンド・ザ・ニュース」のビデオから、MTVでおなじみの「SPORTS」までのビデオと、映画「バック・トゥ・ザ・フューチャー」サウンドトラックに収録されている２曲のPVを収録。おまけにアメリカ国歌まで入っている。 ”アメリカ国歌”、”バック・イン・タイム”、“ワーキン・フォー・ア・リヴィン”、”君のもとへ”の映像は、PVとして制作されたのではなく、この「ビデオ・ヒッツ」用に用意されたもの 。それぞれの内容は、”アメリカ国歌”がMLBの開会式（おそらくサンフランシスコ・ジャイアンツ）で歌った時の映像。”バック・イン・タイム”が各PVのメイキング 映像。”君のもとへ”がこの「ビデオ・ヒッツ」に収録されている各曲のクレジット紹介映像となっている。“ワーキン・フォー・ア・リヴィン”は本来のPV（ソフト未発売）があるがなぜかライヴ映像 （場所・日時不明）である。 |
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「SPORTS」のサポート・ツアーとして1985年２月21日にサンフランシスコの「THE
MIYAKO HOTEL KABUKI THEATER」で行われたライヴを収録したビデオ。 「TIME FLIES...」や「スーパー・セレクション」など、このビデオからの音源はいろいろとCD化されている。 |
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1986年12月に行われた「FORE!」のサポート・ツアーの様子をおさめたライヴ・ビデオ。収録場所は「THE
OAKLAND ALAMEDA COUNTY COLISEUM」。 バンドの地元サンフランシスコでのライヴということもあり、NFLチーム「サンフランシスコ49'ERS」のメンバーもコーラスなどで数曲参加しており、それを見て地元ファンも大喜びしている。 |
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「FORE!」からのプロモーション・ビデオ５曲と、”すべてを君に”のメイキング映像をフィーチャーしたビデオ。このメイキング映像は５回に分け
て、各曲の前に数分ずつ収録されている。 ”ジェイコブズ・ラダー”と”シンプル・アズ・ザット”のプロモーション・ビデオは「オール・ザ・ウェイ・ライヴ」からの映像である。しかし少しだけ編集が違うものになっている。 |
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PLUS THE MAKING OF ”DOING IT ALL FOR MY BABY.” |
バック・トゥ・ザ・ルーツ〜ザ・コンサート/FOUR
CHORDS & SEVERAL YEARS AGO THE CONCERT |
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1994年にシカゴのTV局WTTWが放送したTVライヴをビデオ化したもの。オフィシャルのライヴ・ビデオとしては「オール・ザ・ウェイ・ライヴ」以来のものでファン待望の１本。巻末には”バット・イッツ・オーライト”のPVも入っている。
ゲストとして「サム＆デイヴ」のサム・ムーアと「ミスター・パーソナリティ」ことロイド・プライスが共演している。 |
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ロックパラスト・ライヴ/LIVE AT ROCKPALAST |
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ドイツのTV局WDRで放送された「ROCKPALAST」1984年10月13日放送分のTVライヴをビデオ化した物。2000年になっていきなりアメリカのPIONEERから発売され、その後、2001年３月に国内版（DVDのみ）が発売された。
なお、DVDは輸入盤・国内盤共にリージョンが「ALL」となっている。 残念ながら“ドント〜”の次に“I WANT YOU”、“ビリーヴ〜”の次に“FINALLY FOUND A HOME”のカットが有る。ここで演奏されている“バッド・イズ・バッド”は、デイヴ・エドムンズが歌う原曲と同じブルース調のアレンジになっている。 このライヴを完全収録（ライヴ終了直後インタビューでの“SO IN LOVE”も有り）しているDVD「HUEY LEWIS AT ROCKPALAST」が2004年にドイツで発売されている。ちなみにこの番組の映像はかなり昔から海賊版ビデオとして流通してい る。TV放送をそのまま録画したものなので、上記DVDと同じようにノーカット。 |
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BEST CLIPS/（日本のみの発売） |
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ゴッドテックジャパンから発売された、'80年代に活躍
の海外アーティストPV集であるDVD「BEST
CLIPS」シリーズの１枚。 画像劣化が無いDVDとしての発売というもうれしいが、今まで未発売だった“パーフェクト・ワールド”と“ギブ・ミー・ザ・キーズ”と“カップル・デイズ・オフ”の３曲、そして「ビデオ・ヒッツ」ではカットされていた“パワー・オブ・ラヴ”の導入部が収録されているのも大きい。 ゴッドテックジャパンとしては、他アーティストを含めた「BEST CLIPS」シリーズの続編発売も検討していたようだったが、いつの間にか同社がDVD発売業から手を引いてしまった為、続編発売は実現せず、なおかつこのDVDも短期間で廃盤となってしまった。 |
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ドイツのARD VIDEOから「○○ AT ROCKPALAST」というシリーズで発売された、ドイツのTVライヴが２本分（1984年・1991年）収録されているDVD。 1984年のライヴは、2000年に発売された「ロックパラスト・ライヴ」と同じ内容だが、カットされていた２曲と終了後のインタビューおよび“SO IN LOVE”が収録されている。1991年のライヴは今までオフィシャルで発売されていなかった時代のもの。脂ののりきった演奏を見ることができる。音源未発表のアカペラ曲“MAMA SAID”が聞けるのもうれしい。 このDVDは海外通販などで入手できる。リージョンは日本と同じ「2」だが映像出力方式が「ＰＡＬ」なので、PAL対応プレイヤーもしくはパソコン上で見ることになる。 |
Grugahalle Essen 1984
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E-Werk Cologne 1991
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グレイテスト・ヒッツ・ライヴ〜25周年記念/LIVE
AT 25 |
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2004年に地元カリフォルニアで２日間行われたバンド結成25周年記念ライヴを収録したDVD。２日間分をまとめた形で編集してあるので、よく見ると曲によってメンバーの衣装が違っていたりする。このDVDで初めて途中加入のジョン・ピアースとステフ・バーンズの動く様子が公式発売ソフトで見られる。しかし残念ながら前任者のマリオ・シポリナとクリス・ヘイズの２人は出てきていない。 最新アルバム「プランB」収録曲は当然として、1stアルバム収録曲のライヴが見られるのがうれしい。それに加え、ボーナス映像も満載。HLNファンならばへそくりを崩しても買うべきだ。 なお、海外盤はリージョンが「1」となっていて、日本の大企業製DVDプレイヤーでは再生できない事が多いのでご注意を。 |
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収録内容は「ロックパラスト・ライヴ」と同じ1984年のTVライヴ。 10ドル程度とかなり価格が安いのが売りか。 本国アメリカ物DVDの例に漏れずこちらもリージョンが日本用の「２」ではない。北南米用の「１・４」となっている。ちなみに珍しくマイクロソフト製「XBOX」とソニーコンピュータエンタテインメント製「PS2」という家庭用ゲーム機での動作保証（再生互換）がされているが、これらのゲーム機も改造などを行わない限り日本用は「２」しか見られないはずので、結局は各リージョン対応のDVDプレイヤーが必要。 |
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DVD単体としての発売ではなく、CD「グレイテスト・ヒッツ」のDVD付き限定版として発売されたもの。内容はPV集となっている。 PV集DVDとしては「BEST CLIPS」が発売されていたが発売後短期間で廃盤となった為、現在入手できるPV集はのはこのCD付属のDVDのみ。ビデオ時代を含めて初めてソフト化された“ビリーヴ・イン・ラヴ”がこのDVDの目玉 か。“ワーキン・フォー・ア・リヴィン”はまたもや本来のPVではなくライヴ映像（「 ビデオ・ヒッツ」収録のものとは別）となっている。 なお、リージョンは「ALL」なので輸入盤を買っても問題なく見ることはできる。 |
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ドイツのレーベル「Showtime」から発売されたDVD。内容は「ハート・オブ・ロックン・ロール」と同じ1985年サンフランシスコのライヴ。リージョンは「ALL」
。 DVDで再発されたことはありがたいが、右上にウォーターマークでShowtimeのロゴが出ている事と、オリジナルに有ったタワー・オブ・パワー・ホーンズとの開演前楽屋セッションが省略されていることが残念。 |
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